2023-09-10
設営日
大会実施に向けベースキャンプの設営及び競技に使用するゴールの確認を全チームで行いました.
2023-09-11
競技1日目・開会式
開会式では運営代表の吉田の言葉から始まり,AeroPAC及び中西先生からお言葉をいただきました.
開会式後,全チームで集合写真を撮影しました!
2023-09-12
競技2日目
競技2日目となり,打上げを行うチームが増えてきました.
東京情報大学 斉藤研究室 SuperNovaがゴールまで約330 m,電気通信大学 髙玉研究室 Geminiがゴールまで約2240 mに到達!
2023-09-13
競技3日目
競技期間も残り2日となり,前日よりもさらに多くのチームが打上げを行いました.
電気通信大学 髙玉研究室 PrTが,3回の給電ミッション(フルサクセス)の後に0 mゴールを行いエクストラサクセスを達成!
2023-09-14
競技4日目
競技最終日.
風が強い時間帯も多く,多くの団体が苦戦している中,SuperNOVAが0 mゴールを達成!
フライバックでは,東京大学中須賀船瀬研究室 QueenBeeが2023年最短の約340mの地点に到達!
フライバックによる歴代最短記録の45m(ARLISS2002)の壁は高い...
2023-09-15
閉会式・技術交流会
大会閉会式と技術交流会を行いました.
閉会式では,AeroPAC及び稲守先生からの大会の総評をいただきました.
技術交流会では,スタンプラリーを開催し,それぞれのチームで設定したミッションや工夫点などの意見交換が活発に行われました!