Yuto YOSHIDA
日本文理大学 工学部 航空宇宙工学科 宇宙システムコース 4年
ARLISSは、どの大会よりもダイナミックな実験であり、まだ何者でもない学生が集まってつくり上げたCanSatにすべてを委ねるという、最高にワクワクする大会だと思います。 私は2023年度の学生運営代表を務めました。運営の経験としてはACTS2021とARLISS2022で会計を担当していましたが、3年目でまさか代表になるとは思ってもみませんでした。 この年は、私事ですが、院試が控えており、運営メンバーや時には参加チームにも迷惑をかけることもあったと思います。また、大会日程直前にブラックロック砂漠で大豪雨となるという不測の事態が起き、スケジュールの変更等の影響を受けました。 そんな時に参加者のみなさんが運営に協力的になってくれたおかげで、最高な大会がつくれたと思います。この年の運営メンバーはじめ、参加者のみなさま本当にありがとうございました。
Monako NOZUE
東北大学 工学部 機械知能・航空工学科 2年
2023年度のARLISSでは、会計として運営費にかかる予算を管理するだけでなく、大会当日は日本国内外問わず様々なチームの方と交流したり、現地のアマチュアロケットグループエアロパックの方が飛ばすロケットを直近で見たりと刺激的な経験ができました。今年も実りある大会となるようお祈りしています!
Natsuki ABE
室蘭工業大学 理工学部 航空宇宙工学コース 3年
23年度は国外渉外としてお世話になりました。 ARLISSという大会は、CanSatを打ち上げるギリギリまで試行錯誤を重ね、チーム一丸となってミッション成功を目指す大会です.そして、結果に関わらず、その過程の中で自分自身が大きく成長できる大会でもあります。 参加者の皆さん、実りのある期間となるよう頑張って下さい!
Kota MATSUHASHI
東北大学 工学部 機械知能・航空工学科 3年
2023年は国内渉外担当として参加しました。ARLISSではとてもエキサイティングな1週間です。体調に気をつけて乗り切ってください!
Michi HAMASHITA
東京都立大学 システムデザイン学部 航空宇宙システム工学科 3年
ARLISSの運営に参加し、学生たちの創造性とチームワークに感動しました。現地での大会運営は挑戦の連続であり、参加者との交流は宇宙探査への情熱を高めました。レギュレーション作成や現場調整はチームワークと的確な判断を要し、貴重な経験となりました。学生たちの熱意と創造力が未来を拓くことを実感し、ARLISSの一員として誇りに思います。(Generated by ChatGPT)
Amika HARA
電気通信大学 情報理工学域 Ⅱ類 計測・制御システムプログラム 3年
これまで参加者として、2023年度は、運営側から主にツアコンの仕事を通してARLISSに関わらさせていただきました。団体ごとに様々なミッションが設定されており、話を聞くだけでもわくわくします。これからどんなミッションが設定され、達成されていくのかとても楽しみです。
Kousei OKADA
筑波大学 理工学群 工学システム学類 3年
2023年度は物品管理を担当していました。ARLISSは、砂漠から買い物に行くにも片道2時間!!水と食料の準備、それから忘れ物にはご注意を!